北海道立アイヌ総合センター

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北海道立アイヌ総合センター 札幌市

北海道立アイヌ総合センター

アイヌ文化の伝承や保存促進を目的として1991年11月に北海道立道民活動センターのオープンに伴い「北海道立ウタリ総合センター」の名称で設置、2002年4月に名称が「北海道立アイヌ総合センター」と改められました。アイヌ民族の歴史や文化を深く知ることができます。

北海道立アイヌ総合センターは資料展示室と隣接した図書情報資料室、保存実習室などかの展示室に分かれていて、アイヌ民族の歴史認識を深めることや文化の伝承、保存の促進を図ることを目的に設置されました。

出典:アイヌ政策推進室

アイヌの人が使っていた道具や身に付けていた服、新聞の資料や居住域を示したパネルなどをわかりやすく紹介してます。

出典:アイヌ政策推進室

北海道立アイヌ総合センター

定休日
日曜日 祝、祭日 年末年始
営業時間
9時~17時
住所
札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7(7階)
電話番号
011-221-0462

北海道立アイヌ総合センター 資料展示室

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資料展示室の展示内容ですがアイヌ文化の文化内容にもとづきアイヌ史独自の時代区分によって隣接地域の歴史や文化との関連性と文化の移り変わりを考えてもらうのに重点を置いて作られました。

出典:アイヌ政策推進室

また学習効果を高めるために展示資料を時代区分ごとの説明に展示自動解説システムを設け、さらに、他の施設の関係資料の所蔵状況や分化伝承活動の情報提供のためにAVガイドシステムが設置されています。

出典:アイヌ政策推進室

北海道立アイヌ総合センター アイヌ文化

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アイヌ文化をわかりやすく言うと集落が鮭やマスが遡上する河川の流域、あるいは河口に作られるのが特徴です。

アイヌの人達はお金というのはなく物と物の交換というのが当たり前で人と人との繋がりが強くありました。

アイヌ文化は擦文文化を担っていた人達がオホーツク文化の影響を受けて独自のアイヌ文化になったといわれていますがまだまだ分かっていないことが多い文化なのです。

近年では北海道の遺跡からアイヌの祭具が出土しているので次第に明らかになると思われます。このほかにも文献や国会議事録、新聞資料等の観覧が出来る図書情報資料室があり、ここではその時代に何が起った等のことを学ぶことができます。

アイヌ文化の諸相では北海道島域・サハリン島南部域・クリル列島域のアイヌの物質文化のほか、本州域およびサハリン島北部域等の近隣民族の比較資料を紹介。なお、展示の時代区分については、わかり易くカラー表示していますのでぜひ一度は訪れてアイヌ文化に触れて見てください。

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