貴重な湿原と希少は野鳥の生息飛来地!釧路湿原国立公園

釧路湿原国立公園

北海道内の1市2町1村にまたがり、植物学的にも貴重な低層湿原と高層湿原を有しています。丹頂鶴をはじめ珍しい野鳥の生息飛来地でもあります。釧路市北斗の湿原展望台と釧路町細岡の展望台からの景観が良く多くの観光客が訪れます。国立公園内の総面積は26,861ha、釧路湿原の総面積18,290haにも及びます

日本最大の湿原!釧路湿原

釧路湿原
タンチョウなどの水鳥はじめ、多くの野生動物の生息地となっています。釧路湿原として1967年に国の天然記念物に、1980年に日本国内で最初のラムサール条約登録湿地となり、1987年に日本国内で28番目の国立公園に指定されました。

釧路湿原は日本最大の湿原で、1987年7月31日に国立公園に指定されました。

釧路湿原は主に「東エリア」と「西エリア」に分かれ、西エリアは湿原散策の楽しみ方ができ、「釧路市湿原展望台コース」が人気です。

東エリアでは「釧路川」を下るカヌー体験ができます。スタッフ同行ですので安心です。

定休日
なし
営業時間
なし
住所
北海道釧路市
電話番号
0154-31-1993(釧路観光協会)

釧路湿原の事をもっとくわしく釧路市湿原展望台

釧路市湿原展望台
釧路湿原の西の端に位置するヤチホウズをモチーフに建てられた釧路市湿原展望台。釧路湿原に対する認識を深めるとともに、その保全保護の必要性を広く伝えるために1984年に建設されました。

散策前に寄って行きたいのが「湿原展望台」です。1階は写真パネル、2階は湿原の歴史や動植物・遺跡・地形などの資料が展示されています。

平成19年にリニューアルされ、ライブ映像が楽しめる液晶モニターや釧路湿原を再現したジオラマなども設置されています。

3階の展望室は「くつろぎ展望室」へと改装されました。JR釧路駅から鶴居行き方面のバスに乗り、約35分、「湿原展望台」下車すぐです。(入場料400円・無休)

釧路湿原国立公園にはハンノキなどの樹木もあります

釧路湿原のハンノキの林
ハンノキは日本全国の低湿地帯において見ることの出来る樹木であり、湿原において高木として生長することの出来る数少ない種の1つです。

釧路湿原の息吹を肌で感じとれる場所が「温根木道コース」です。ここは道道53号沿いに駐車場と入り口があり、階段を下ると250メートルほど奥に「温根内ビジネス・センター」があります。

1周コースは3kmちょっとありますが、バリアフリーになっていて、とても歩きやすくなっています。開放的なムードで、ヤチマナコ(谷地眼)なども見られます。

 ;

一面は草原。湿原にはハンノキなどの樹木もあります。

カヌーツーリングで釧路川!

釧路川湿原域
釧路湿原を流れる釧路川、湿原域の約17㎞をカヌーツーリング。 前半は、塘路(アレキナイ川)からスタートです。

「釧路マーシュ&リバー」のカヌーツーリングで釧路川をゆっくり下ってみるのもおすすめです。完全貸切制なので、ゆったりとしたプライベート時間を過ごすことができます。

季節にもよりますが、05:00台から16:00台まで5つの時間設定があります。ガイドさんの解説もついてきます。

カヌーツーリング9,000円(ガイド・カヌー用具一式。損害保険500円は別途)JR遠矢駅、釧路湿原駅、細岡駅から送迎もあります。