公園全体が水芭蕉そのもの!星置緑地

星置緑地の水芭蕉

北海道で水芭蕉を観賞するならここが一番のお勧めです。市内には珍しい湿性林です。園路は木道になっており、トドマツ・ヤチダモを主とする樹林地内に、ミズバショウ・オオウバユリ等の湿生植物が自生しています。4月下旬頃には、ミズバショウ・キクザキイチゲ等の花が見られます。

住宅街の一角で自然にふれることができる緑地!星置緑地

星置緑地
星置という地名の由来には諸説あります。アイヌ語で「滝が並ぶ」という意味の「ソウシオキ」や、「滝下」という意味の「ソーポク」が転じて「崖の下」という意味の「ホシポキ」に由来するという説が一般的です。現在星置と称する地名の範囲は、1942年の手稲村の字名改正により旧大字山口村の一部が星置とされたものですが、それまでは、旧下手稲村の範囲であった稲穂、金山を含む総称として使われていました。

星置の住宅街の一角に、自然の動植物にふれることができる緑地があることを知っていますか? 春にはミズバショウが咲く「星置緑地」です。

手稲区土木部では、星置緑地の魅力を、地域のみなさんを始め多くの方々に知っていただくために、自然観察会を開催しています。

ここでは季節によって花や動物達も見る事ができます。

住所
札幌市手稲区星置1条5丁目
電話番号
011-695-3222

季節によって花や動物達も見る事ができる星置緑地

星置緑地
別名"星置水芭蕉公園"とも呼ばれる水芭蕉の名所。園内は遊歩道が整備されており、服装を気にせず歩くことが可能。バリアフリー化もされていますので車椅子の方も安心。家族みんなで気軽に自然を楽しめます。

星置の住宅街の一角に、自然の動植物にふれることができる緑地があることを知っていますか? 春にはミズバショウが咲く「星置緑地」です。

手稲区土木部では、星置緑地の魅力を、地域のみなさんを始め多くの方々に知っていただくために、自然観察会を開催しています。

ここでは季節によって花や動物達も見る事ができます。

星置緑地を彩るのはたくさんの水芭蕉

星置緑地の水芭蕉
この白い部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉が変形したもの。花は中央の円柱状になった部分です。キレイな花(葉)にそっと触れてみたくなりますが、特に肌が弱い人は注意が必要。シュウ酸カルシウムと言うかゆみや水ぶくれを起こす成分が汁に含まれている植物ですので、自身を守るためにも自然を守るためにも見るだけにしておきましょう。

ミズバショウの花びらのように見える白い部分は葉っぱです。まん中の黄色い塔のような部分に、小さな花が集まって咲いています。

ミズバショウの実が熟して倒れると、軸がばらばらになり、種が散らばります。子どものミズバショウが芽を出した時、周りに草たけの高いササやアシ(ヨシ)が茂っていると、生育が圧迫されて大きく育ちにくくなります。

ミズバショウは、他の植物との微妙なバランスの上に生育しているのです。

綺麗な夕陽が見る事ができます!星置緑地

星置緑地
水芭蕉など早春の植物達を観察するならお昼がオススメですが、風景を楽しむのでしたら夕方もオススメの「星置緑地」。実は夕景の名所でもあるのです!

ここは水芭蕉ももちろんオススメなんですが、もう一つの魅力がありそれは、晴れの日にしか見る事ができません。

何かというと、夕陽なんです。ここは晴れた日の夕方に行くと綺麗な夕陽が見る事ができます。よくカメラを持った人も多く訪れていてこの公園は写真家の中でも有数の場所になっています。

小さなお子さん達が遊べるような遊具はありませんが自然に触れられて、自然の花や動物を見て、最後に夕陽を見る。かならず心に残るはずです。ぜひ、一度足を運んで見てください。