国内でも数少ない!昭和の森と呼ばれる北海道立自然公園野幌森林公園

北海道百年を記念して北海道立自然公園に指定されました

野幌森林公園
野幌森林公園は、貴重な天然林の保護育成と、道民への自然に親しむ休養の場の提供を目的に、北海道百年記念事業の一環として、1968(昭和43)年、道立自然公園に指定されました。

面積は2051ヘクタールで、札幌市の中心部から東方約11~15kmに位置し、札幌市・江別市・北広島市の3市にまたがる野幌丘陵に広がっています。

公園内には、道立の百年記念塔、開拓記念館、開拓の村などが設置されています。

定休日
無休
営業時間
無休
住所
札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
電話番号
011-898-0455

自然林と針葉樹などを植栽した人工林からなっています!

野幌森林公園
ミズナラ、カツラ、シナノキなどの温帯性の広葉樹林、トドマツを主体とする亜寒帯性の針葉樹林などが交じっています。樹木がほとんどない草地は、かつて人が森を切り開いて畑にした後に耕作を止めてできた人工的な草原です。人の手を離れたことで草原性の野鳥や昆虫を見ることができます。

自然林は、落葉広葉樹を主体として常緑針葉樹が混生する針広混交林です。地形などの影響を受け、地区によって様相が変化します。

太さが1mを超える大木も多く、大都市に近い森林としては驚くほど原生的で、開拓以前の自然の様子を知ることができます。

自然林の中ではさまざまな動物を見ることができます。

公園内には他にも色々な施設や建物があります!野幌森林公園の百年記念塔

北海道百年記念塔
空に向かい無限に延びる曲線によって未来への発展を象徴し、また塔壁面の凹凸は風雪と闘った歴史の流れを表現しており、塔断面は「北」の文字を、基部の平面は六角形の雪の結晶を形象しています。

有名なのが百年記念塔がありますこれは北海道の開拓につくした先人の苦労への感謝と、未来を創造する道民の決意を示すためにつくられ、1970年(昭和45年)9月に完成しました。

塔の形は、平面的には雪の結晶の原型である「六角形」を、立体的には未来への発展を象する「相対する二次曲線」をあらわしています。

高さは北海道百年にちなんで100mあり、8階(高さ23.5m)に展望室が設置されています

野生の動物に会えるかも?北海道立自然公園野幌森林公園

自然公園野幌森林公園
自然を思いっきり体験できるところが『自然公園野幌森林公園』の魅力です。およそ8割が国有林で鳥獣保護区にもなっています。野生動物などの住処でもある野幌森林公園は、野生動物と出会える確率が高いのです。

開拓の村や自然ふれあい交流館などの室内で遊べる施設もたくさんあります。

散策コースも何種類かあり、短いコースで森に触れられるコース・立派な森・大きな木を見たい人のコース・水辺の生き物を観察するコース・草花をたくさん見るコース・野鳥を楽しむコースなど様々な人に楽しんでいただける公園になっています。

子供だけではなく大人まで楽しんでいただけますのでぜひ、足を運んでみてください。