トラピスト男子修道院

トラピスト男子修道院

1896年に創設された日本最初のカトリック男子修道院です。最寄りの渡島当別駅までは函館から列車で約40分!敷地内で作られるバターやクッキーは有名です。

トラピスト男子修道院の生活は絶えざる祈りと奉仕の使命

トラピスト修道院
正式名称は、厳律シート会灯台の聖母大修道院。1896年(明治29)年、フランス、オランダ、イタリア、カナダから総勢9人の修道士たちがこの地を訪れ、日本最初の男子トラピスト修道院を創設。翌年、フランスからジェラール・プーリエ(のちに帰化し、岡田普理衛と名乗る)が初代修道院長として迎えられました。

1896年にフランスから来日した数名の修道院により、日本最初の男子修道院として建てられました。丸山の中腹に映える赤レンガのゴシック造りで3階建ての建てものになっています!

正面門にある資料展示場やルルドの洞窟は見学自由だが、女人禁制のため内部は男性しか見学できません(事前に申し込みが必要です)。

院内で製造し売店で販売されているバターやクッキーは有名になっています!!

定休日
日曜(売店は水曜不定、日曜)
営業時間
8:30~16:30(院内見学は14:00~)
住所
北海道北斗市字三ツ石392
電話番号
0138-75-2139

1,000年近くさかのぼるトラピスト修道院の起源と沿革

シトー修道会
トラピストと呼ばれる修道会の正式名称は厳律シトー修道会です。1998年シトー修道会発祥の地フランス ブルゴーニュ地方シトーの地に修道院が創立されました。

明治29年(1896年)にフランスから数名の修道士が来日して、当地にトラピスト修道院を設立しました。

その起源は11世紀に聖ロベルト(1018年~1111年)が、現在のフランス・シトーの地に修道院を創設し(1098年)、ここからシトー修道会が生まれました。

そして、1664年、シトー修道会に属するトラップ修道院(フランス)で、より厳格な生活を望む改革運動が起こり、この流れを汲むものをトラピストと呼ぶようになりました。

男子修道士たちの手作りバターは甘くておいしい!

トラピスト修道院のトラピストバター
発酵バターとは原材料を乳酸菌発酵させてから作るバターのことです。日本では牛乳を攪拌し脂肪分だけ取り出した物が一般的です。

ここの修道院で作られているトラピストバターは日本では数少ない生きた乳酸菌を用いた醗酵バターです。日本のバターの大半は醗酵させない甘性クリームバターですが、ヨーロッパの多くの国々ではバターと言えば醗酵バターを指すようです!

トラピストバターはパンやお菓子、料理に使うのはもちろん、トーストしたパンにそのまま塗っても美味しくいただけます!!

醗酵バターの香りとコクが、いつものパンやお菓子をより風味豊かにしてくれます!このバターを手に入れるためにトラピスト修道院まで足を運ぶ人もいます!

トラピスト男子修道院のバターは品切れ確実なのでお早めに!

トラピストバター
世界でも珍しい男子修道院で一つ一つ、丁寧に仕上げたバターで、トラピストの伝統に従い、独創的なバターとなっています。

入管できるのは男性のみですが回りなどには女性の方でも見る事ができます!!男性の方は入館すると普段自分がしている生活とはまったく違う姿を見る事ができるので、考え方などが変わる人も少なくないです!!

バターだけではなく、クッキーなんかも人気で品切れすることも多いのではやめにいくことをオススメします!!

一度足を運んで神聖な場所で心を癒すのもオススメなんでぜひ一度訪れてください!