エゾサンショウウオの生息地!白老町の倶多楽湖(クッタラ湖)

倶多楽湖

倶多楽湖(くったらこ)は、北海道白老郡白老町にあるカルデラ湖。名前はアイヌ語の「クッタル・ウシ・トー」イタドリが群生する湖が由来となっています。登別温泉東側約2kmの位置にあります。支笏洞爺国立公園になっており、気象庁の常時観測火山である倶多楽火山の一部となっています。周囲約8kmの円い湖で、流入・流出する川がなくきわめて良い水質をしています。

2年連続で「きれいな水」日本一にも選ばれたことがあるクッタラ湖

エゾサンショウウオ
全長11 - 18.5センチメートル。頭胴長6 - 8.7センチメートルほど。平地から山地にかけての沼沢地の周辺に生息しています。小さな昆虫類やクモを食べています。

登別温泉の東にある、クッタラ火山の火口湖。湖の周囲8.5km、水面標高258m、最大水深148m。透明度は28.3mで平成9年度、摩周湖についで全国第2位です。

 

水質は、平成9年度及び10年度と2年連続できれいな水日本一。吸い込まれるような神秘的な湖で、エゾサンショウオやザリガニなどが生息しています。

定休日
なし
営業時間
なし
住所
北海道白老郡白老町虎杖浜
電話番号
0144-87-3330ます。

原始の姿を保つクッタラ湖の周辺

クッタラ湖の森
クッタラ湖はナナカマドやミズナラなど手つかずの原生林に囲まれています。原始の面影を残すその森には様々な生き物たちが生活をしています。

湖の内壁は急峻で原始の姿を保ち、春から秋まで森と湖の美しいハーモニーが早朝から湖面に響き、夜のしじまにトラツグミ、コノハズク、ヨタカの声も聞こえます。

春秋を通してのハイキングコースで温泉から湖畔まで徒歩40分、植物鑑賞をしながらキタキツネ、ノスリの顔(姿)も見られます。

秋の急峻な湖畔は、錦の屏風のような色鮮やかで素晴らしいものです。チップ釣りのメッカとしても知られていて多くの観光客で賑わっております。

クッタラ湖で楽しむことがチップ釣りは期間限定です!

ヒメマス
北海道ではアイヌ語で「薄い魚」を意味するカパチェプ(kapacep)のうちの魚を意味するチェプ(cep)が訛った「チップ」の名でも呼ばれています。

チップ釣りとは「ヒメマス」の事を指しており、クッタラ湖のチップ釣りは期間限定で楽しむ事ができます。通常は5月中旬より8月上旬までの期間中で、貸ボート以外(1艘につき2名まで)での釣りは認めておりません。

竿は1名につき 3本までで、撒き餌は禁止されています。釣った魚の数量報告も義務づけれています。

入漁料は一人1500円、貸ボート料は一隻2000円で楽しめます。とても綺麗で立派なサイズのヒメマスが釣れますよ!

春秋を通して楽しめる白老町のクッタラ湖

クッタラ湖の紅葉
静かな湖の周りは、黄葉や紅葉の木々で包まれます。

春秋を通して楽しめるハイキングコースは温泉から湖畔まで徒歩40分ほどで、植物鑑賞をしながらキタキツネ、ノスリの姿も見られ、秋には色鮮やかな紅葉も見事です。

クッタラ湖々畔にはレイクハウスがあり、クッタラ湖を観ながら食事や軽食を 楽しむことができます。貸ボートについてもレイクハウスで受け付けており、レジャー基地としてもご利用いただけます。

チップ釣りに関するお問い合せも、クッタラ湖レイクハウスまでお願いいたします。温泉街から車で10分位で湖畔に行くことができて、夏にはキャンプも楽しむ事ができます。釣りを楽しむのも、キャンプを楽しむも、大自然に囲まれた「クッタラ湖」へ是非起こし下さい。