滝自体が温泉です!「最後の秘湯と呼ばれたカムイワッカ湯の滝

カムイワッカ湯の滝

世界遺産に登録された知床半島のほぼ中央にある活火山の硫黄山を源流とするカムイワッカ川にかかります。川には温泉が流入しており、連続する滝のそれぞれの滝壺が野趣溢れる天然の露天風呂になっています。カムイワッカはアイヌ語のkamuy(神、または神のような崇高な存在の意)、wakka(水の意)で、この川の温泉成分が強い硫黄成分を含むため有毒であり、生物が生息できない「魔の水」の意味と解釈されていたそうです。

滝に合流してできた流れる天然の露天風呂!

カムイワッカ湯の滝
カムイワッカ湯の滝とは、2005年7月14日に世界遺産に登録された知床半島のほぼ中央にある活火山である硫黄山を源流とした温泉の川がいくつか滝に合流してできた流れる天然の露天風呂です。

特に世界遺産登録後の観光客の急増に伴い、厳しい立入規制が行われるようになりましたが、かつては訪れる者も稀な「最後の秘湯」とも呼ばれていました。

定休日
冬期間は11月~5月まで雪のため閉鎖
営業時間
なし
住所
北海道斜里郡斜里町(硫黄山山麓カムイワッカ上流)
電話番号
01522-3-3131

水着や海水パンツやタオルを巻いて入浴しています

カムイワッカ湯の滝の一ノ滝
車道から100メートルほどで最初に現れる小滝である通称「一ノ滝」より上流への立入が禁止されています。この滝壷の湯温は30度ほどとかなりぬるめです。

観光客の増加に伴い、全裸で入浴する人はいなくなり、みなさん水着や海水パンツやタオルを巻いて入浴しています。

滝つぼ付近はとても滑るのでサンダルや濡れても平気な靴を履いて歩いてください泉質は強酸性のお湯で、皮膚への刺激が強いので体質によっては入浴後に皮膚の軽い痛みを感じたり、長時間の入浴により湯あたりすることがあるのでお気おつけ下さい。

その場合は、入浴を中止したり近隣の温泉に入浴し直すなどの方法をオススメします。

カムイワッカ湯の滝には注意事項があります

カムイワッカ湯の滝
活火山である知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、川全体が流れる温泉のようになっています。

全国的に有名になった「カムイワッカ湯の滝」は、シーズン中は多くの人でにぎにいます。

しかしここは自然の川であり、安全や快適性を求める設備や整備はいっさい整っていません。登山の初歩的な知識が必要です。

万が一ケガをしてしまうと救急車がくるまで30分以上はかかるので、ちゃんとした知識をもって登ってください!また温泉の一番深い所は2mちょっとあるので、小さいお子様などは気おつけてください

カムイワッカ湯の滝は足元が滑るのでお気を付けください!

カムイワッカ湯の滝
標高は400メートル、落差20メートルあります。知床八景のひとつとして以前から知られていましたが、特に世界遺産登録後訪れる観光客が急増しました。一方で、落石の危険性があることから、厳しい立入規制が行われるようになりました。

カムイワッカ湯の滝には全部で「4の滝」まであり、最初は小さな滝ですがそこからもっと上流に登って行くとお目当ての温泉があります。

登って行くにはとても大変な難関がいくつかあります。

足元が滑るので必ず滑り止めがついた靴(サンダル)をはいて、登ってください。

年配の方から小学生までみなさん登れています!

カムイワッカ湯の滝では毎年滑落事故が発生しています! 全国的に有名になっ
流れ落ちるお湯の川を登っていくのは気持ちのよいものです。しかし、ここは自然のままの川であり安全や快適さを求める設備や整備は一切おこなっていません。 登山に「沢登り」というジャンルがありますが、“カムイワッカ湯の滝”を登っていくには、沢登りの初歩の知識と技術と同じものが必要です。

登るのが難しいと思うかもしれませんが、年配の方から小学生までみなさん登れているので安心しています。

苦労して最後の滝まで辿り着いたら、やっと待ちに待った温泉に入ることができます。周りはすべて林に囲まれており本当に自然の温泉です。

大変な思いをして入る温泉はまた違った気持ちよさが味わえますよ!!一度は来る価値はある知床の「秘湯」へ是非起こし下さい!