2016年 9月 の投稿一覧

絶好のビューポイント!函館 立待岬

立待岬
市街地から見て函館山の左端に位置する立待岬は、海に突き出る形で海抜約30mの断崖がそそり立ちます。大森浜から湯の川温泉街へと通じる海岸線 と、津軽海峡を一望できる絶景の場所で、かつて、寛永年間には北方警備のため異国船の往来を監視する台場、明治時代には函館要塞の背後を防御する要塞が築かれました。

この岬は函館山の南東端にあり、北に函館市街、南に津軽海峡を挟んで天気がよければ下北半島や津軽半島を望むことができるところです。

昔は軍事目的に使われることが多かった場所です。谷地頭から岬に向かう道の途中には、石川啄木一族の墓があります。

啄木一族の墓の隣には、宮崎郁雨と砂山影二の歌碑が並んでいます。また立待岬には与謝野寛・晶子夫妻の歌碑があります。

立待岬の先端は絶好の展望スポット!

立待岬
「立待」という名は、一説でアイヌ語の「ピウス」(岩の上で魚を待ち伏せして、ヤスで獲る場所)を意訳したとされています。岬一帯の岩は、斜長石や角閃石などからなり、縞模様に見え、五稜郭築城の際、石垣の一部に使用されました。

立待岬の先端部分に立てば、タイタニックの船首に立ったような、海に浮いているような感じを体験できます。

全身に受ける海風と約3000度の水平線は丸く見えるほどになっています。夏に訪れると北海道特有の涼しさがあいまって言葉にならない気持ち良さを感じられます。

展望台付近は整備されているので、絶好のピクニックエリアになっています。ハマナスの花もたくさん咲いているので風景だけでもなく、花も楽しんでいただけます。

函館は石川啄木も愛した街!

石川啄木
 1907年5月5日~9月13日までの132日間に函館に滞在した歌人・詩人の石川啄木が死後葬られたのはここ。函館は妻や子供たちも後に呼び寄せて一緒に生活した地でもある。わずかな期間ではあったが、啄木にとって楽しい思い出の地でもあったようだ。それで石川啄木は生前「死ぬときは函館へ行って死ぬ」と言っていた(正確には後述の宮崎郁雨への手紙)らしい。

岬への取り付け道路は車一台分程度の幅である。車を利用しない観光客は函館市電谷地頭停留所から登り坂を10分程度上って岬に至るが、この坂の途中の墓地の一角に、石川啄木及びその一族の墓がある。

啄木は、2年弱に及ぶ北海道での放浪生活の第一歩を函館の青柳町で記しており、死後、左手に啄木の好んだ大森浜を望むこの地に、友人である宮崎郁雨らの手によって建てられたものである。

啄木自身も友人に当てた手紙の中で「死ぬ時は函館で」と言っていたようで彼の意見を尊重し、啄木がよく散歩していた大森浜を望む高台に作られました。

立待岬には名だたる文学者たちの記念碑が数多くあります

立待岬の歌碑
広場の一角には、与謝野寛・晶子の歌碑が建てられています。市立函館博物館の創設者だった岡田健蔵の功績を称えるため、1957(昭和32)年8月に建立。寛が岡田氏の親友・宮崎郁雨を読んだ「濱菊を郁雨が引きて根に添ふる立待岬の岩かげの土」、晶子による「啄木の草稿岡田先生の顔も忘れじはこだてのこと」との短歌が刻まれています。

与謝野寛・晶子の歌碑や宮崎郁雨一族の墓など、名だたる文学者たちの記念碑なども数多くあり、文学の好きな人にもおすすめのスポットでもあります。

岬の左手には石川啄木が好んで散歩したといわれる大森浜も臨めます。見渡す限りの海はとにかく圧巻で、何もせずにただ海を見ているだけで満足できます。

晴れている日には下北半島まで見えるという壮大な景色の観光スポットであり、、夜にはイカつりの漁火も間近に眺められるという函館らしい景色も広がっているのでぜひ一度立ち寄ってください。

北海道の酪農の原点があります!エドウィン・ダン記念館

エドウィン・ダン記念館
ダンによって真駒内に開拓史牧場が開かれた時の事務所として1880年に建てられたもの。1964年に解体予定となっていた同事務所の保存とダンの功績を後世に残すため、有志が現在地に移築し記念館とした。

明治時代に牧畜振興のために来札し、北海道酪農の父と呼ばれたエドウィン・ダンの異形と生活の様子や開拓の記録が展示されているのが「エドウィン・ダン記念館」です。

記念館が立つエドウィン・ダン公園は彼が1号牧舎を開いた場所でもあり、北海道酪農にとってとても意義深い場所になっています。

定休日
夏期(4月1日~11月3日)水曜日
冬期(11月4日~3月31日)月曜日~木曜日
営業時間
9:30~16:30
住所
札幌市南区真駒内泉町(真駒内中央公園内)
電話番号
011-581-5064

北海道大規模農業の礎!エドウィン・ダンの偉業

エドウィン・ダン
獣医師で明治期のお雇い外国人。開拓使に雇用され北海道における畜産業の発展に大きく貢献しました。

農業分野においては、1人で馬を使役し、ソリやプラオ、カルチベータなど洋式の大型農具を用いて農作業を行う技術を普及させたことが北海道における大規模農業の礎になったといわれる。

また、北海道の気候に適合した農作物の発見に努めた また真駒内牧牛場における水の安定供給のために建設を提案し、1879年に完成した真駒内用水は、のちに水田の灌漑用水としても利用され、周辺地域における稲作の定着に大きく貢献しました。

ダンの偉業を描いた絵画や写真が展示されています

エドウィン・ダン記念館
館内にはエドウィン・ダンの回想録をもとに一水会会員の一木万寿三画伯が5年ががりで製作した油絵23点や当時の写真パネル、エドウィン・ダンの遺品などが展示されています。

館内はいくつかの部屋があって色々な展示物が展示されています。

落ち着いた雰囲気の中にダンの偉業を描いた絵画32点や写真や遺作などがわかりやすく展示されています。一木万三画寿三画伯が描いた40号油絵の「残雪」や札幌オリンピック前の札幌市の写真もあります。

テラスに行くと明治の洋風スタイル美しいテラス・ウエスタンメロディーと共にゆったりとした公園の景色も楽しめます。

畜産技術改良のための拠点だった!エドウィン・ダン記念公園

エドウィン・ダン記念公園
面積2万4000平方メートル。中央を真駒内用水が流れ公園内で池を作っています。公園の南は遊具を置いた遊戯広場で、中央にエドウィン・ダン像、北東角付近にエドウィン・ダン記念館があります。

他にもエドウィン・ダン記念公園があり、公園の中央にはエドウィン・ダン像が立っていて公園内には子供が遊べる遊具などもあります。

真駒内放牛場もあり。ダンはここを畜産技術改良のための拠点とし、牛、豚、馬を飼育、100ヘクタールの飼料畑を整備し、バター・チーズ・練乳の製造およびハム・ソ−セージの加工技術を指導していました。

1886年に北海道庁が管轄する真駒内種蓄場となった後も、北海道における畜産技術研究の拠点となっています。ぜひ、一度足を運んでみてください。

星空にやさしい街10選に認定!陸別町

陸別町
雲が無い状態で、寒さがきつくなればなるほど空気は澄んでいき、星空の輝きは増していきます。日本一寒い町ならなおの事『超』がつくくらいの満天の星空と天体ショーを満喫することが出来るでしょう。

陸別町は、昭和62年度に「星空の街」に選定され、平成9年度には「星空にやさしい街10選」に認定されました。

自然環境豊かな特性を活かし「りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)」が建設されました。

天文台では大型望遠鏡「りくり」でその時期見頃の惑星や月、遥か彼方の星雲や星団、銀河などさまざまな天体を見ることができます。

定休日
月曜日・火曜日・祝日(5月3・4・5日を除く)
営業時間
4月~9月 14:00~22:30
10月~3月 13:00~21:30

住所
北海道足寄郡陸別町字ウエンベツ345
電話番号
01562-7-8100

銀河の森天文台の館内紹介

銀河の森天文台
一般公開型天文台としては日本最大級の115cm反射望遠鏡をはじめ、30cmクラスの小型望遠鏡4基、15cm大型双眼鏡、4連太陽望遠鏡等を備える公開天文台です。

1階展示室では、銀河の森、オーロラ、宇宙の美しいパネル展示、宇宙探検コンピューターや70インチ大型モニターによる宇宙の体験学習ができます。

2階は大型望遠鏡ドーム、小型望遠鏡観測室、大勢の人が星空を楽しめる屋上広場です。

また、2階総合観測室には、名古屋大学太陽地球環境研究所の「陸別観測所」と国立環境研究所の「陸別成層圏総合観測室」が併設されており、主に成層圏・対流圏の大気やオーロラ等の研究を行っています。

銀河の森天文台の望遠鏡「りくり」は日本最大級!

銀河の森天文台「りくり」
銀河の森天文台では115cm大型望遠鏡でその時期見頃の惑星や月、遥か彼方の星雲や星団、銀河などさまざまな天体を随時ご案内しています。

銀河の森天文台は一般公開型天文台としては日本最大級の115cm反射望遠鏡をはじめ、30cmクラスの小型望遠鏡4基、4連太陽望遠鏡等を備える公開天文台です。

見たい星をコンピューターに入力すると「りくり」はターゲットを自動追跡、台座がグルリと回って空に向かい立ち上がります。そのスピードは驚くほどすばやく、スムーズです。

上空を高速で移動する衛星を追跡でき、地球の軌道を周回するスペースシャトルなどを見ることも可能なんです。

陸別町はオーロラが見られることでも話題になりました!

陸別町
オーロラは通常、高緯度地方で見られますが、「磁気嵐」と呼ばれる地磁気擾乱が激しく起きたときは、日本のような低緯度でも見られます。

陸別町はオーロラが見られることでも話題となりました。

太陽活動によって発生頻度や大きさが影響され、現在は太陽活動が停滞期に入ったため、2004年11月8日に観測されて以来、残念ながら最近では発生していません

カナダやアラスカなどで大規模なオーロラが発生した時に地平線を越えて見られる低緯度オーロラが観測できます。ぜひ銀河の森天文台にお越し下さい。

建設当初のまま復元され現在に至る琴似屯田兵村兵屋

屯田兵屋
琴似屯田兵村兵屋跡は明治時代初期、本州からの屯田兵が北海道へ入植する際に居住できるよう建設された、木造の建築物を復元したものです

琴似屯田兵村兵屋跡は明治時代初期、本州からの屯田兵が北海道へ入植する際に居住できるよう建設された、木造の建築物を復元したものです。

道路など周辺の土地と共に残されたものであり、琴似に入植した屯田兵の兵村と住んでいた兵屋を理解する上で、重要な遺跡です。

1982年には、国から史跡の指定を受けました。

定休日
年末年始
営業時間
午前9時~午後4時
住所
札幌市西区琴似2条5丁目1番12号
電話番号
011-621-1988

屯田兵第1大隊第1中隊が正式名称でした!

屯田兵
一戸一万五千坪から階級別に下士官以上になると二万坪も支給されました。しかし、未開の土地を手作業で切り開いていくことは、なみ大抵のことではなく、しかも補助の打ち切り後の生活は決して楽ではなかったようです。

「屯田兵第1大隊第1中隊」の正式名称を持つ琴似屯田兵村では、全部で208戸の兵屋が北側に集中して建設されました。

現在の兵屋は、この208戸あった兵屋の内の一つを復元したもので、1874年に建設された「第133号兵屋」です。

133号兵屋のほかにも、建物北東側に畑や土地が当時のまま残っています。札幌市が管理・運営を行うこの史跡は、1982年5月7日に文化財の種類を「史跡名勝記念物」とし、国指定の史跡となった。

一般的な民家よりもはるかに優れたものだった屯田兵村兵屋

琴似屯田兵村兵屋
札幌本府の警備と北辺の守りをかためるために、全道の主要港湾の防備を目的としていましたが、後期になると営農を重視して、石狩川の流域に集中して兵村が置かれました。その数は、全道37村、総戸数 7,371戸、家族を合わせて約4万人が入植しました。

明治の初め頃、屯田兵が住んでいた家です。土間や囲炉裏、縁なしの畳、障子、雨戸、坐り流し(台所)など珍しいものがたくさんあるほか、屋根は柾ぶき、トイレは戸外にあるなど、現在の住宅とはかなり違った造りです。

当時としてはレベルの高い家屋だったのです。炉ばたや流し場に坐って、昔のくらしを想像してみませんか。

寒さの厳しい北国の冬。屯田兵とその家族が、寒さや心細さに耐えて、たくましく生きた「開拓者魂」が、この兵屋内に息づいているようです。

北海道の歴史を語る上でぜったに外せない屯田兵

琴似神社
1897年に琴似神社に改称。1915年現在地に移転。琴似村の住民を氏子にして明治時代には出店や芝居が催される年に一度の祭りが村人総出の楽しみだったそうです。境内には、屯田兵屋が原型のまま残されています。

北海道の歴史を語る上でぜったに外せない屯田兵。この屯田兵が残した功績は今もなお語り次がれています。

北海道の開拓をした屯田兵が住んでいた琴似屯田兵村兵屋跡には、当時使っていたものや生活の知恵などが展示されています。北海道の指定有形文化財にも指定されている貴重な跡地になっています。

最近では屯田兵を知らない世代も多くなかなか詳しく学ぶことも少なくなってきています。ここでは普段学ぶことのできない屯田兵のことがわかります。

未来の子供が幸せに暮らすために今必要な情報発信をすること

えこりん村
「えこりん村」では、これまで私たちが考え、実践してきた自然への理解や環境問題への様々な対応策、文化的な試み、そしておいしく健全な食の提案などを展開し、「未来の子供が幸せに暮らすために今必要な情報発信をすること」と「お客様に最大のご満足を提供すること」を目指します。

「えこりん村」では自然への理解や環境問題対応策、文化的な試み、未来の子供が幸せに暮らせるために必要な情報発信する事を目指しています。

定休日
なし
営業時間
なし
住所
北海道恵庭市牧場241-2
電話番号
0123-34-7800

開放感のある憩いの空間「銀河庭園」!

銀河庭園
自然への畏敬と感謝の物語を30のテーマで綴るおとぎの庭。 ここでは煌めく銀河の星々のように、人だけでなく木々や草花、小さき生きものたちが、そのいのちを輝かせています。 歩けばきっとどこかであなたの妖精に出会えるでしょう。

驚き・楽しみながら散策できる30の個性をもった庭をデザインし、それぞれ全体の統一感を損なわないように配置した「銀河庭園」。

多くの樹木を植えることで周囲の森と調和させ、開放感のある憩いの空間を演出しています。この庭はまだ誕生したばかりです。

この庭が成長し、成熟していく姿を皆様に見ていただきたいです。ここでは、動物のふれあいもできます。ラマ3頭・ミニチュアホース8頭・ヤギ5頭・ミニブタ2頭・ミニロバ1頭がいます。

くつろぎが薫るもう一つのお部屋!恵庭 えこりん村の「花の牧場」

花の牧場
650品種以上のバラや、オランダ直輸入の宿根草やハーブなど、シーズンごとに多品種揃います。また、ガーデン用品や庭園オーナメント、ガーデニングファニチャーも幅広く取り揃えています。

庭はくつろぎが薫るもう一つのお部屋です。ガーデンセンター「花の牧場」では、豊富な花笛、バラをはじめ花木やヨーロッパ直輸入のグッズ・ファニチャーまでを多彩に集めてます。

アート感覚のバラ達。イングリッシュローズ、クライミングローズ、シュラブ、フロリバンダ等、45種のバラ達を集めた花の牧場のローズコレクションです。

庭作りでは、風格のあるサークル、花壇作りが簡単にできるウォーリングをあなたのイメージにあった素材選びをお手伝いもします。知りたいことは、何でも聞いてみては?

まるでおとぎの世界!恵庭 えこりん村の天満食堂

天満食堂
暑いときには植物が蓄えた水分が蒸発させる時の気化熱が室内を涼しくし、寒いときには冷気を遮り室内を暖かく守ります。生きものの住処にもなる屋上緑化。森のそばにたつレストランに相応しくやさしい工夫です。

かわいらしい外観のお店に足を踏み入れると、イギリス直送のインテリアも楽しい夢いっぱいの空間が・・。まるで“コビト”達が出てきそうなおとぎの世界です。

あそび心があって、でもほっとできると言った、不思議なレストランの「天満食堂」。澄みきった夜空から降り注ぐ星明かり。星空の下、お散歩気分で・・!深夜11時まで営業しています。

四季折々に表情を変える緑の庭「銀河庭園」を眺めながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。