有島記念会館として開館しました!

狩太共生農団
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有島武郎による農場解放の後、設立された狩太共生農団では、団員の合議制により、相互扶助の思想のもと経営されてきましたが、戦後の農地改革で解団されるにあたり、故農場主有島武郎の遺徳を偲び、その思想を後世に伝えるべく、有島謝恩会を結成して農場事務所の一部を有島記念館とし、その維持管理に当たりました。

この記念館は不幸にも焼失しましたが、有島謝恩会が中心となり、昭和38年、有島記念会館として開館しました。

その後、建物の老朽化、農業を巡る状況の悪化等々の事情から、有島武郎生誕100年に当たる昭和53年、ニセコ町により、現在の有島記念館が建設され、謝恩会から引き継いだ資料をもとに展示、開館されました。

農民が創設し、ニセコ町の町民が継承したこの記念館によって、有島武郎の明澄な思想、文字の一端に触れていただければ幸せです。

開館

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午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日

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毎週月曜日及び年末年始(月曜日が、祝祭日及びその振替休日の時はその翌日)
入館料

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大人:500円、中学生:100円、小学生以下:無料(団体20名以上1人:400円)※ニセコ町民は無料です。

このまとめを見る > ニセコ町の有島記念館を訪ねてみよう!

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